スポーツの感動と人が出会う場を、創造し続けます。
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2005/07/01 Fri
第11回 「往年のスプリンター小掛照二氏 勲3等受章」

★6月22日(水)
<水曜会>

 長期未収金の推移について説明があった。景気の立ち直りがいわれる中で、失速に陥る得意先もまた逆に増えている。安易に売り上げ向上のみを図って、未収の泥沼に陥らぬよう警戒を厳重にしなければならない。与信管理の徹底がますます重要になってくる。
<ロータリー例会出席>
 来年度会長エレクトとなった、マッスの相本さんから、2580地区全部のクラブが集まる、インターシティ・ミーティングを東京本郷RCが担当するので、実行委員長を懇請される。またひとつ奉仕のお役目が増えて、かなりの事前準備が必要になるのを覚悟しなければならない。
<日本舞台技術安全協会シンポジウム>
 於:千駄ヶ谷ビル。ニューヨークの我々と同じ安全対策の組織、ESTAの技術部長カール・グレゴリーさんが奥様と来日されるのを機会に、開催の運びとなった。舞台関係者の精鋭50名あまりが集まり、熱心に懇談した。
 ESTAは全米、特にニューヨーク・ブロードウェイにおける広範な劇場技術者の組織であり、劇場ユニオンをバックにした強力な団体である。
 かねてより、劇場技術者の格付けを自主的に制定すべく作業されていたが、このほど要綱がまとまった。

ETCP(エンターテインメント、技術者認定プログラム)リギング検定試験
ETCP認定リガー アリーナ部門
ETCP認定リガー 劇場部門
申し込み受付締め切り 2005年8月31日
試験 2005年11月1日

 以上が制度として発足することになったのである。

 カールさんから、試験の設問の内容について詳細に説明を受けた。また、受験資格のポイント制により、リギング実務経験時間を雇用者からの証明書によって認定するとか、専門校、大学、エンターテインメント・テクノロジー専攻、同修士などの学歴により資格ポイントが与えられる等の説明があった。
 日本人も受けることは出来るが、テストはインターネットで英語の設問に対して択一するので、専門語の英語力が伴わないと簡単ではない。しかし、アメリカでこの制度が始まれば、この認定資格は海外ツアー・クルーの必須条項になることは間違いない。
 日本でもこの制度を実現し、日本語で受けた資格でもグローバルに認められるよう、日本舞台技術安全協会として努力する責任は重大である。

★6月23日(木)
<東デ協西支部会>

 第1部ゴルフ懇親会、紫CCあやめコース。
 出だしは大粒の雨が降ったがまもなく上がる。今日もパー4のところで、バーディーがあった。ショートでアプローチを林に打ち込み、8打も叩く。
 東デ協の俳句「西支部会、8打もたたいてよい日和り」。
<第2部、株式会社東広・三郷スタジオ見学会>
 この度、東デ協理事(東デ協西支部長)になった中野武社長の会社「株式会社東広・三郷スタジオ」の見学会に参加した。10年ほど前、スタジオの建設披露の時にお邪魔したきりであったが、その後のご努力で充実発展が窺がわれ、ご同慶のいたりである。
 幕の縫製も素材や加工の道具が進歩し、かつ、拡げたり吊るしたり、効果をシュミレーションしながら作るので、紗幕もずいぶん面白いものができるようになった。参会者一同感銘した。劇団四季のオンディーヌとかNHKホール紅白などの、手間の掛かる難しいものを手がけて、素晴らしい得意先を開拓されている。社長はじめ、社員の方々の苦労をいとわない一致団結の賜物である。お土産に非常用食料品をいただく。

★6月24日(金)
<開発会議>

 千葉市長に鶴岡氏の再選決定。蘇我球技場の場長にシミズオクトの尾根常務を任命し、シミズオクトの求心力すべてを挙げて営業努力を申し合わせる。球場管理の専門家であるシミズオクトらしく、主催者団体から「日本一使いやすいスタジアム」と言われるよう頑張ろう。


<「内野二朗・偲ぶ会」報告会>
 キョードー東京会長・嵐田三郎氏、社長・山?芳人氏、オンザライン西茂弘氏、小倉禎子さん、ザ・カンパニー天野員利氏、キョードー横浜・藤村義典氏、などの皆さんにお集まり頂き、「内野二朗・偲ぶ会」の詳細報告を行う。
 皆さんより、高い評価を頂き、謝意を述べられ、ようやく一段落した。内野二朗「続・夢のワルツ」も評価され、皆さんの内野さんとの「モニュメント」になってくれれば自分としては大満足である。パーティーの記録ビデオ等の配布先、欠席者への送付等の残務があるので、残務はまだ続く。

★6月25日(土)
 休み。屋上庭園の美化に熱中。

★6月26日(日)
<北海道池田高校同期会>

 大石・元池田町長を囲んで。
 2年前、健康上の理由で町長をリタイヤした大石和也君がすっかり元気になり、十勝ワイン開発物語を、NHK「プロジェクトX」で制作中とのこと。来月には、若いころ、ワインを勉強に留学したドイツのワイナリーにもNHKの取材で行くそうだ。放送が楽しみだ。
「ワイン文化の会」で、上京されたのを機会に、10名ほどの人間がシミズオクト・キーパーズに集まった。作家になった沖藤典子のご主人の沖藤明君、初めての二八会に現れる。ほか常連あつまり、久闊をうるおす。
 大石君は丸谷ワイン町長の蔭で、ワイン製造の実務を担ってきた人物である。十勝ワインのビジネスとして、これからの展望を図る意味でも欠かせない専門家である。
 終わってから、アクアラインを経由して千葉スタジオを案内。その後、羽田まで送る。

★6月27日(月)
<日本陸連名誉副会長・小掛照二氏、旭日中綬章受章>

 記念パーティー、於赤坂プリンスホテル。
 小掛さんは、日本のお家芸といわれたスプリンターで、当時の3段跳びの世界記録16メートル44センチの保持者であった。
 メルボルンオリンピックでは入賞を逸したが、その後、日本陸連にて選手の養成・強化に専念。マラソンで、シドニー競技場のメインポールに日の丸を掲げた快挙を成し遂げた。
 旭日中綬章は、民間人に与えられる勲3等の最高の栄誉である。シミズオクトは、小掛さんの熱心な指導のもとに、千葉クロスカントリーや室内陸上、マラソンなど長い間一心同体の行動をしてきたので、我がことのように嬉しく、お祝いに参上した。シミズオクト社員も参加した。
 大勢の陸連・スポーツ関係の方々と、久しぶりにお会いできた。なかでも、名誉会長の青木半治さんのご挨拶は、日本陸連の不振な時代の苦労をともにした時代を語って、高齢にも拘らず、相変わらずに頭脳明晰なお話に感銘した。

 

 

★6月28日(火)
<電通テック株主総会出席>

 最近お取引が増えている電通テックさん。ながらくセールス・プロモーションで、お付き合いの深い松井達二氏が社長に昇格されるので出向く。今年は愛・地球博もあり、また景気回復を先取りして、販促プロモーションも好調で、売り上げは1624億円、経常利益は34億円と過去最高を記録と好成績である。
 広告業界は競争が激しさを増しているというが、電通が72パーセントの株を持っている電通テックの総合制作集団としての能力には、どこも太刀打ちできないであろう。
<タイヘイ広告・麻生一郎社長を訪問>
 蘇我球技場の行動開始の第1弾として、横浜スタジアム等の広告でお世話になってきたタイヘイさんに、担当役員の尾根、松村とともに広告営業について相談に出向く。
 指定管理者制度におけるシミズオクトの役割についてご説明し、広告の売り方、値段の立て方など、有益なアドバイスを頂く。
 麻生社長より、貴重な助言やヒント、的を射た質問の連打に、当方は冷や汗やどぎまぎの連続であったが、大体の基本線はまとまってきた。

 

 

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